喜多方市のラーメン専門店あじ庵食堂さんにて、インバウンド向け喜多方ラーメン 「極上の喜多方ラーメン」メディア向け開発発表および試食会に行って来ました♪
まいぷれ会津 編集部
喜多方の染型紙(会津型)を活用した海苔
まいぷれ会津編集部のヨッシーこと佐藤です!
本日はあじ庵食堂さんにて、インバウンド向け喜多方ラーメン 「極上の喜多方ラーメン」メディア向け開発発表および試食会に行って来ました♪
インバウンド向け喜多方ラーメン 「極上の喜多方ラーメン」とは?
“地元でしか作れない・味わえないもの”をコンセプトにして、喜多方ラーメンの伝統や文化を踏襲しながら地元の特産品や食材を活用した一品だそうです。
使用する麺は、喜多方でも生産されている品種「ゆきちから」と国内産の「夏黄金」を活用し、酒やラーメンづくりにかかせない地元の相峰(つがみね)渓流水の湧き水を加えた、国産小麦100%の中華麺を開発!
トッピングの目玉となるのは、新に開発した希少な喜多方で生産された「ふくしま会津牛」を活用したチャーシューです。牛モモ肉に地元産麹などを活用し調理した牛肉チャーシューは、見た目の豪華さだけでなく食べ応えも十分で「極上の喜多方ラーメン」に相応しいトッピングだそうです。
その他、喜多方の「喜」文字が入った喜(よろこび)ナルトや、喜多方の染型紙(会津型)を活用した海苔をのせ、喜多方を印象づける仕上がりに♪ ふくしま会津牛と地産ほうれん草を使った特製ワンタンや、喜多方のご当地グルメとして人気の「モツ」を用いた鳥モツ親子丼をセットにした一膳もご用意しているそうです。
インバウンド向け「極上の喜多方ラーメン」は、2024年2月中旬以降、開発協力店で販売していくとともに、他の店舗においても、その店独自のアレンジを加えた商品の提供を開始していく予定だそうです。
現在予定している提供店舗は以下の3軒
・活力再生麺屋 あじ庵食堂(福島県喜多方市豊川町米室字アカト 5246-54)(開発協力店舗)
・農家レストラン 塩川屋(福島県喜多方市字一丁目 4544)(※独自開発店舗)
・喜多方ラーメン来夢本店(福島県喜多方市字稲荷宮7)(※独自開発店舗)
・一膳~OMAKASE(ラーメン・副菜・ご飯(鳥モツ親子丼)等セット)5,000円(税込)
・一食~SUGOI(ラーメン単品(肉そぼろ付))3,000円(税込)
※どちらもお土産ラーメン箸付き
あじ庵食堂の情報はココをクリック
塩川屋の情報はココをクリック - 営業時間外09:00〜18:00
詳細
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基本情報
名称 | まいぷれ会津 編集部 |
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フリガナ | マイプレアイヅヘンシュウブ |
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住所 | 966-0057 喜多方市井戸尻4129-2 |
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アクセス | ヨークベニマル喜多方店より徒歩1分 JR喜多方駅より車で5分 |
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電話番号 | 0241-22-1744 |
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ファックス番号 | 0241-22-2053 |
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駐車場 | あり(3台) |
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