まいぷれ会津 編集部
こんにちは、まいぷれ会津 編集部ヨッシーです。
今回は、私自身が実際にお願いした「礼服ズボンのウエスト直し」の体験談をお届けします。お店は、会津でおなじみのソーイングランドたかはしさんです。
10年前に買った礼服ズボンが、10kg減でブカブカ事件
結婚してすぐくらいに買った、冠婚葬祭用の礼服ズボン。ウエストにはアジャスターが付いていて、「多少の体型変化には対応できるし、これで一生いけるでしょ」と当時は思っていました。
ところがこの10年で、じわじわと体重がマイナス10kg以上に…。久しぶりに礼服を出してみたら、アジャスターを一番きつく締めてもウエストがブカブカで、「これはさすがに履きづらいな…」という状態になっていました。
ベルトで無理やり締め上げることもできますが、葬儀などきちんとした場面で、ズボンがずり落ちそうな不安やウエストの余りジワを抱えたまま過ごすのはさすがに嫌だなと感じ、「プロにお願いしよう」と決めました。
試着しながら、アジャスターとのバランスまで見てくれる安心感
ソーイングランドたかはしさんに礼服ズボンを持ち込み、実際にその場で試着。店主のツネさんに、どのあたりにどれくらい生地が余っているかを一緒に見てもらいました。
印象的だったのは、「ただキツく詰めればいい」ではなく、ウエストのアジャスターとのバランスまで考えてくれたことです。
「ここまで細くしてしまうと、今度体重が少し戻ったときにアジャスターの調整幅が足りなくなりますね」「座ったり立ったりする場面も多いと思うので、このくらい余裕を見ておいたほうが安心ですよ」と、式のシーンをイメージしながら、約8cm詰める方向で腰まわりも含めて調整してもらうことになりました。
自分一人でベルトだけでなんとかしようとしていたら、「立つときにズボンが落ちそう」「座るときに苦しい」といったストレスを抱えたまま本番を迎えていたと思います。プロ目線でアジャスターの位置や腰のラインまで見てもらえたのは、「これはお願いして正解だったな」と感じたポイントでした。
礼服は「いつ必要になるか分からない」からこそ、今チェックを
礼服、とくにお葬式用のブラックスーツは、自分のタイミングではなく、急に必要になることが多い服です。ソーイングランドたかはしさんにも、「礼服を早めに直しておきたい」というご相談がとても多いそうで、そうした声にできるだけ応えようと、日々お直しのスケジュールを調整して頑張っているとのことでした。
私自身も、今回の件で「あ、礼服ってちゃんと今の体型に合わせておかないと、本当に困るのは“その日”の自分なんだな」と実感しました。
クローゼットの中に、しばらく着ていない礼服が眠っている方は、一度ウエストやサイズ感をチェックしてみてください。試着してみて「ちょっと不安だな」と感じたら、時間に余裕のあるうちに、お直しのプロに相談しておくと安心だと思います。
今回お願いした礼服ズボンは、これから仕上がりを受け取りに行く予定です。完成したら、また履き心地などもレポートできればと思っています。
写真は前回に依頼したお気に入りのモンベルフリースと一緒に♪
黒く焦げた穴が綺麗に目立たなくなりました⭐︎
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