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血圧を測る理由(わけ)


 血圧が高くなっても自覚症状がないのはなぜでしょうか?

 血管には、痛みを感じる神経がありません。

 めまいや頭痛などの症状で判断しては手遅れになります。

 定期的に、血圧を測りましょう!

血圧とは?

 「血圧」とは、血液が血管を流れるときに血管の壁を押す力のことです。「血圧」は、心臓から送り出される血液の量(心拍出量)と、血管の硬さ(血管抵抗)によって決まります。
 心拍出量や血管抵抗が大きくなれば血圧は上がるという関係にあります。

血管の図

血圧を測る理由

 血管内皮(血管の内側の膜)が傷んでいないかどうかがわかります。


 高血圧で大きな影響を受ける臓器は、脳・心臓・腎臓の三つです。
血管は大動脈から細動脈、毛細血管とだんだん細くなっていきますが、この三つの臓器は太い血管から急に細い血管になるため、血管への負担が大きく血管内皮が傷みやすくなります。たとえば、心臓は、2・5センチメートル(500円玉大の太さ)の大動脈から2〜3ミリメートル(鉛筆の芯の太さ)の左・右冠動脈になります。 血圧測定は、脳、心臓、腎臓を守るために重要な検査です。

心臓を養っている血管の図

 24時間、年中無休で働いている心臓と血管のために、正常血圧を知ることは、血管が繋がっているさまざまな臓器を守る第一歩です。
 定期的に血圧を測定しましょう。