ふるさと納税で日本を元気に!~喜多方市~
馬ぶどう…野ぶどう…会津での呼び名は…ブスと呼ぶ。。
薬草として昔から家庭の常備薬として愛用されていた馬ぶどうで 作った、
香ばしく飲みやすいお茶です。
【馬ぶどう】は別名【野ぶどう】とも呼ばれています。
私の住む会津では、秋になると実がブス色(赤紫色)に変化するので、
【ブス】と呼びます。
【馬ぶどう】を求めて野山を歩く方を見かけますが、
現在は自生している薬草【馬ぶどう】は大変少なく、
大変希少とされているのです。
後藤さんでは、希少な、【馬ぶどう】を安定供給したい
思いから栽培を行っています。
残念ながら天候に左右されるため限りある年もあるそうです。
希少な薬草「馬ぶどう」を最大限、安定供給するために愛情もって栽培しています。
天日で、実・茎・葉を乾燥させ粉末加工しています。
飲みやすくティーバッグにしました♪
煮出し後、夏は冷やして…
冬は、温かい馬ぶどう茶をぜひ
飲んでみて下さい。
昔から飲み続けられている「馬ぶどう(野ぶどう)」は自然の動物達も体の調子が悪いときに、
この「馬ぶどう(野ぶどう)」で直していたそうです。
利久さんでは、代々語り継がれてきた馬ぶどうをたくさんの方にお伝えしたい!
昔から家庭の常備薬として作られている焼酎漬けが飲めない方にもどうにかお飲み頂けるようにと勉強に勉強をして、約5年前にお茶を作られたそうです。
ノンカフェインですので、小さなお子様からご家族でお飲み頂けます。
馬ぶどうの特徴や魅力は・・・
☆本来、人間の持つ治療力・免疫力を高める働きがあると言われています。
☆昔は家庭の常備薬として愛用されていました。
商品に対するこだわりは・・・
☆何も混ぜてない100%の馬ぶどうです。。
☆長年、馬ぶどうの焼酎漬けが継承されてきました。
代々受け継がれて飲み続けられるということは、安全で効果があることの証ともいえま
す。
自然の恵みのすばらしさですね…♪
【馬ぶどう茶】1袋で1リットル作れますので煮出し後、冷・温どちらでもおいしく召し上がれます♪
『菜っぱ屋 利久』
利久(リキュウ)さんの名前の由来→後藤さんのお父様のお名前をあやかり名付けられました。
馬ぶどう茶 (ティーバック(4g)30袋)×1
発送方法 | 常温発送 |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 1年 |
馬ぶどう茶 (ティーバック(4g)30袋)×6
発送方法 | 常温発送 |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 1年 |
馬ぶどう茶 (ティーバック(4g)30袋)×12
発送方法 | 常温発送 |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 1年 |